英検1級 作文対策②
こんにちは、わにです。
英検1級 作文対策第②弾です。
前回同様の前置きを。
わには
・2015年に英検1級を受験
・かなりギリギリでしたが、作文の点数だけは配点28点中24点。これに助けられ、なんとか合格
作文は正解がないので迷われることも多いかと思いますが、少しでもご参考になればいいなと思い、公開してみます。
The Global Job Market
It is often said that Japan’s labor productivity is lagging behind compared to other developed countries’. The accuracy of the rating itself is quite controversial, but I’d like to think about what we can do to improve the situation by looking at job market in other countries. I think education is the key.
As I am working at a trading company, I occasionally encounter many Asian clients who are capable of using both Japanese and English on business level. In other words, they can actually speak on the phones and send e-mails with no difficulties. It certainly makes work very efficient. In Japan on the other hand, there are many people who struggle using English in business scenes despite that most of them have leant it for six or even ten years of time. I think the Japanese government should set a clear goal for foreign language education to make students actually use it on business level. It includes everyday conversation as well, so it shouldn’t be one-sided.
It’s been long said that it takes time to adopt social trend at education, but I think it is instrumental to take into consideration the obvious fact that the global job market is moving forward very fast and changing drastically.
208 words
使えそうなフレーズがあればうれしいです。
わにでした。
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英検1級 作文対策①
こんにちは、わにです。
イギリスといえば英語、英語はEnglish、イギリス人の方をEnglish(British)と呼ぶこともありますよね。
さほど大きくない島国で話されていたEnglishが今や世界共通語に、、、もしそれが「日本語」だったら、、、改めて考えるとすごい。。とたまに身震いしているわにです。
それはさておき、今回は趣向を変えて、わにが英検1級取得に向け練習していた英作文を公開してみたいと思います。
わには
・2015年に英検1級を受験
・かなりギリギリでしたが、作文の点数だけは配点28点中24点。これに助けられ、なんとか合格
作文は正解がないので迷われることも多いかと思いますが、少しでもご参考になればいいなと思い、公開してみます。
初回のテーマは「現代の新聞の役割について」
-The role of newspaper today-
Now that the internet is ubiquitous, it is often said that newspaper is no longer important. However, I think the benefit of newspaper have come to rather stand out thanks to the spread of the internet. Let me explain some of them by looking at the characteristics of the internet and newspaper.
First, newspaper gives you broad information. If you think of the internet, you go to the Internet Explorer and find materials you are interested in, which means you are already choosing what to see from the beginning. Newspaper on the other hand, the articles with various kinds of information catch your eyes whether you are interested or not.
Second is accuracy. We, as individuals, can upload anything on the internet for free, and everyone can see when they wish. Thus wrong or biased information can be easily exposed and you need to be capable of selecting reasonable materials. It is certainly true that newspapers also publish one-sided reports or opinions, but for the newspaper, so many people would check the source and articles not to spread misleading information.
Therefore I think the aspects will become more instrumental in the future and I hope many more people are aware of the facts.
(203 words)
最後まで読んでくださりありがとうございました。
わにでした。
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壁紙をウィリアムモリスにする
こんにちは、わにです。
わにの家はリノベーションをしているのですが、施工当時、ウィリアムモリス柄の壁紙を使ってみたかったので、リノベ会社に相談してみました。
「たとえば壁の一部に貼るのもいいと思いますよ〜」と言ってもらい、本格的に検討をすることに。
ウィリアムモリス柄といえば、有名なのはいちご泥棒。
私もなんとなくそのイメージだったのですが、壁紙を選ぶにあたり、サンプルをたくさん見せてくれる大阪市内のカーテン&壁紙のショールームに行ってみました。
ショールームには本当に沢山のモリス柄サンプルがあって、
ものすごく楽しい!!
大きな冊子のようなタイプのサンプルは沢山あるのですが、壁紙用に探していたので、
「大きな面積で見た感じのイメージがなかなかできないなぁ」
と困っていたら、お店の方が同じ柄のカーテンを見せてくれました。
なるほど、カーテンのサンプルなら面積が大きいのでイメージもつきやすい!と納得。
一見地味かな、と思う印象のものでも、壁全体にあるとさりげなく柔らかい雰囲気が出るのかなぁと思ったり、とにかく迷いました。
壁紙の手配は、リノベ会社さんでは手配が難しかったので、こちらで手配しました。
選んだ柄がこちら。
これはSnakesheadという柄で、モリス自身もお気に入りのデザインだったそうです!
写真に写っている椅子は飾り(笑)
必要なロール数は、貼りたい壁の面積によって違うので、リノベ会社に確認します。
納期や価格を検討した上で、購入はネットで見つけたこの会社にさせていただきました。
山形カーテン&輸入ファブリック 布の森CANBELLキャンベル
商品
Snakeshead
10m1巻 ¥18,560(税別) :2018年当時
家の中でもお気に入りの空間になり、挑戦してみてよかったなぁと思いました。
何か役立つ情報があったなら嬉しいです。
わにでした。
名古屋のアンティークショップへ
こんにちは、わにです。
ゴールデンウイークのさなか、名古屋のアンティークショップへ行ってきました!
名古屋駅から地下鉄で15分、吹上駅すぐのところにある、アンティークマーケット吹上さんです。
外観は、会社のオフィスかな?と思うくらいさっぱりとしたビルなのですが、中に入ると1階〜4階までびっしりとアンティークグッズがならんでいてびっくり!!
フロアによってテイストが異なる商品があり、和のものから西洋のものまで、またイヤリングや時計などのアクセサリー類も充実しているので、アンティーク好きな方ならかなり楽しめる場所だと思います。
写真は3階の西洋アンティークのフロアの様子です。
家具・食器や布類の小物、ともに全て販売されています。
購入したものは、関西方面の場合、自社便で比較的お安く配送してくれることもあるようです。(2019年5月現在)
買取もされていますので、家具など大きなものは、まずは写真を送って相談してみることも可能とのことでした。
見ているだけでも楽しめる空間なので、機会があればぜひ!
わにでした。
British Madeで靴磨き
こんにちは、わにです。
4月某日、グランフロント大阪にあるBritish Madeに、靴磨きの世界チャンピオンが来られるということで、行ってきました!
2019年3月にロンドンで開催された「World Shoe Shine Championship 2019」で優勝された、Y’s Shoeshineの杉村 祐太さんです。
100年前は、靴作りや靴直しに関わる大会が世界中でたくさんあり、実際に使用するための靴だけでなく、「作品として靴作り」を促すような役割があったようです。
このWorld Shoe Shine Championshipは、そのような感覚を取り戻し、業界を盛り上げるため、始まったものだそう。
スマートな所作で、にこやかにお話ししながら作業してくださいました。
使われている道具にも興味津々。
だんだんと磨かれていきます♪
完成です!
丁寧に磨きあげられた靴は、見ていて気持ちがいい♪
杉村さんのY’s Shoeshineは、静岡にあるそうです。行ってみたくなりますね。
杉村さん、ありがとうございました!
わにでした。
アンティークショップに行く
こんにちは。わにです。
大阪にある、ステキなアンティークショップに行ってきました。
A&Cギャラリーというお店です。
ビルの外観も、味があります。
以前行った時は、照明や雑貨が多かったですが、今回は食器が特に多いかなと思いました。
家具も販売されています。
撮影用にリースされているものも多く、今回はなんと、撮影に使われていたという食器類がとっても安く販売されていました!
一目惚れで思わず購入したのがこちら
陶器で、特にどこのブランドのものか分からないのですが、とにかくこの花びらのような形に惹かれました♡
お店の人いわく、撮影にしか使っていないので、ほとんど未使用でお買い得ですよ〜とのこと。
ちなみにこのお店で以前、ランプも購入していますので、またご紹介できたらと思います。
わにでした。