英国フェア2021初日感想&戦利品 @大阪 阪急うめだ本店
こんにちは、わにです。
今年もこの季節がやってまいりました!
英国フェア2021🇬🇧✨ @阪急うめだ本店
今年は通常の10月開催より少し遅れ、
11月23日(火)〜29日(月)の期間となります。
今年のテーマはスコットランドのタータン✨
ということで、会場にはタータンがたくさん✨
お気に入りのタータンを探すのも楽しい♪
今年も食器などの物販もたくさんありました💓😍
同じ階で、
「英国で愛されるテディベア」
「愛すべき英国カントリー」
11月17日(水)〜29日(月)
が同時開催されていて、コロナ禍にも関わらず、今年も盛りだくさん!
こちらもテンションが上がった、阪急うめだホールの食品エリア!
スコットランドのお城をイメージさせる装飾♪
クロテッドクリームでおなじみのロダスのおやつ…おいしそう…
紅茶で有名なテイラーズが、コーヒーも販売しているとは知らなかった…!
こちらわにのおすすめ、あっさりクセのない味で、ほっとする紅茶です。
ワニの戦利品はこちら
ザ・ウール・ルームのブランケットです。
サイズは約130cm × 170cmとかなり大判、そして肉厚、手触りもしっとりやわらかく、まさに探していたもの!という感じで即決✨
柄はハイランドカウというスコットランドの牛です。なかなか出会えない柄!笑
リバーシブルで、家のソファと馴染みまくりでした。
他にも羊、馬、チェック柄などかわいいデザインがありました!
去年も英国フェアでこのシリーズを販売されており、なんと3日目で売り切れてしまうほど人気だったそうです。
あとは、スコットランドの有名なホテル、バルモラルホテルのスコーンと、毎年購入しているはちみつ♪
今年もかなり楽しめますので、お近くの方はぜひチェックしてみてください!
わにでした。
The Biscuit BarrelさんのBake Day!
こんにちは、わにです。
イギリス菓子専門店The Biscuit Barrelさんに行ってきました!
通常、お菓子のオンライン販売やベーキングスクールをされているThe Biscuit Barrelさんですが、2021年10月10日、神戸六甲の店舗にて、焼き立てお菓子の直売会、その名もBake Dayが開催されるとのことで、お邪魔してきました。
The Biscuit Barrel
https://www.biscuitbarrel.shop
住宅街でしたが、お店に着いたら、なんと長蛇の列!
みんなすごい、、と圧倒されながらも列に並び、無事ケーキとスコーン、ビスケットを購入させていただくことができました。
ベリーの酸味と少しビターなチョコレートのスポンジケーキとがマッチしておいしい!
かわいいチョコチップクッキーとジンジャーブレッド♡
スコーンはしっとりあっさりで、いつかの英国フェアで購入したコッツウォルズのはちみつとの相性がバツグンでした!
店内もテンションが上がるかわいさ。
オーナーシェフのPeterさんにもお会いすることができました。
ちなみに、こちらは以前、大阪玉造でBROADHURST'Sというお店をされており、数年前にそこを閉めてThe Biscuit Barrelというお店を始められたそうです。
BROADHURST'Sのショートブレッドは、大阪の芝川ビルの中に入ってるTIKALというお店で今も購入できます!
TIKAL
大阪市中央区伏見町3−3−3 芝川ビル1F
TEL FAX (06) 6232-0144
Open 11:30-19:00 土日祝(11:30-18:00)
わにも実は、TIKALで購入したショートブレッドを結婚式の最後の手土産に使わせていただきました。
リッチなバター感とやさしい甘さがとってもおいしいです!!
ぜひチェックしてみてください!
わにでした。
大阪梅田 阪神百貨店にリントンズがオープン 初日感想
こんにちは、わにです。
本日、大阪梅田の阪神百貨店が待望のリニューアルオープンを果たしました。
それにともない、イギリスの紅茶屋さん、リントンズがオープン♪
阪急の英国フェアで何度か出店されていましたが、常設店はなんと世界初なんだそうです!
1907年創業のリントンズは、紅茶を馬車でお家まで直接届ける事業から始まりました。
そのため、常設店が初というのも納得ですが、初出店に日本を選んでくれて嬉しい限りです。
阪神百貨店1階にある店頭には、目印になる大きなユニオンジャックが2つ🇬🇧
物販もあり、みているだけでテンションUP
この箱もすごくかわいい。
夕方遅くに行きましたが、既に売り切れの品も。
このキャディーがすごく気になります。。。
紅茶とビスケットのテイクアウトもできます!
ミルクティーをいただきました。
ビスケットの種類も豊富。
ショートブレッドは濃厚なバター感が最高でした♡ 紅茶との相性もバツグン!
お買い物の休憩にも、会社帰りの一服にもちょうど良さそうです。
紅茶はもちろん、ビスケットも店頭で購入が可能です!
お近くの方はぜひチェックしてみてください♪
わにでした。
イギリス人もカレーがお好き? 簡単スパイスカレーを作る
こんにちは、わにです。
今回、イギリスなどで販売されている
本格レトルトカレーを作ってみました!
よくあるインスタントカレーと違い、こちらは
・スパイス
・ベースのソース
・メインのソース
と3種のパッケージが一つになっていて、一つにパンチングされた見た目もステキ✨
分解するとこんな感じに
上がスパイス
左がメインのソース
右がベースのソース
になっています。
なぜ分かったかというと、、
下の方にさりげなーく書かれているからです!笑
詳しい作り方は、パッケージ裏側に書いてありました。
実際に使ってみたので写真で紹介します!
今回は、アレンジとして鶏もも肉&ほうれん草を入れてみました。
まず、フライパンに油をしいてあたためたら、
こちらのスパイスを20秒炒めます。
すでにとてもいい香り!!!
一瞬で異国の香りが漂ってきます。
次に、お肉(今回は鶏もも肉)をいれます。
スパイスとお肉がどんどん仲良くなっていきます。お肉にスパイスの香りがついてくれそうで、ワクワク♪
ある程度お肉の色が変わったら、
ベースのソースを入れます。
またまた良い香り!!
スパイス+コクのあるカレーの香りです。
ベースのソースを入れて、1-2分炒めたら、
メインのソースを入れます。
ここで、ほうれん草を入れました。
魚やシーフードなど、ソフトな材料はこのタイミングで入れるようです。
ここから、ぐつぐつと3-6分、もしくは材料に火が通るまで煮込めば、できあがり!
パッケージ1つで2-3人前になります。
スパイスの効いたおいしいカレーで、「お店の味!!」という感じでした。
外食気分を味わえます。
とっても香り高いのに、保存料、着色料、香料無添加とのこと!
トッピング食材のオススメはこちらに記載がありました。
魚・シーフード・鴨肉・豚肉
パニールというインド料理で使われるチーズ
マッシュルーム・レンズ豆
下味を付けた鶏もも肉
イギリス人は(タイ)カレーが大好き!と聞いたことがありますが、こんな商品がでているのですね。
白ごはんでも美味しく食べられて、日本人も好きになる味だなぁと思いました!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
わにでした。
リッツ・カールトン大阪でアフタヌーンティー
こんにちは、わにです。
リッツ・カールトン大阪のアフタヌーンティーに行ってきたお話です。
最近のこちらのアフタヌーンティーは、いろいろなお店とコラボしていることが多いのですが、この時はウェッジウッドとコラボしていました。
ウェッジウッドは1759年に創業。英国王室御用達ブランドとしても知られる陶磁器メーカーです。
「セイラーズ フェアウェル(Sailor's Farewell)」
という海をモチーフにした夏の雰囲気満載のシリーズ(季節はずれですみません苦笑)
手書きのようなタッチがかわいい!
これだけシリーズ物の食器が揃っている中でお食事ができるのも、楽しみのひとつですね!
ここはいつもクロテッドクリームをつけてくれるのでありがたい✨
小さなバーガーもおいしかった!
メニュー表はこちら↓
今回が2回目だったというウェッジウッドとのコラボ。
次回はどんなシリーズになるのか、楽しみです。
わにでした。
イングリッシュガーデン ローザンベリー多和田
こんにちは、わにです。
滋賀のイングリッシュガーデンに以前訪問したお話です。
滋賀、米原にあるイングリッシュガーデン ローザンベリー多和田
イギリスのアニメ、ひつじのショーンのコーナーもあり、ファミリーにも人気のようです。
本物の羊にも触れ合えます。
おとなしい羊さん、背中を少し触らせてもらいましたが、「しっとりしたウール!」という印象。笑
肝心のガーデン、冬の時期だったので寂しいかなぁと思いましたが、バラがたくさん咲いていました!
ガーデンの方は全体にイギリスの田舎町のような雰囲気があり、広さもあって見応えたっぷり。
こんな立派な建物も発見。
その名もローザンベリー•マナー
スイーツイベントなど、イベントの開催や季節の展示が行われているそうです。
内装は、ウェッジウッドのジャスパーを思い出すような装飾でステキ!
貸切利用もできるようです!
ちなみに、ウェッジウッドのジャスパーはこちら↓
https://www.wedgwood.jp/products/list?category_id=83
そのほか、SL列車が走っていたり、
小人が住んでいそうな小屋があったり
起伏のある園内を歩いて見て回るだけで、結構いい運動になります!(汗)
ホームページはこちら
よければチェックしてみてください。
わにでした。
Zentis Osakaでアフタヌーンティー
こんにちは、わにです。
Zentis Osakaでいただけるアフタヌーンティーのご紹介です。
こちらのホテルは、イギリスのインテリア会社によりデザインされており、かなりスタイリッシュな雰囲気です。
アフタヌーンティーはかなりイギリスの雰囲気が強いのだろうか…?と思いながら、店内へ
ホテル2階に位置する、その名も
UPSTAIRZ Lounge, Bar, Restaurant
スノーマンや水に浮かぶ白鳥もいて、目にも楽しい♪
ホワイトチョコが苦手なわにですが、これは好きな味でした。
印象的だったのが、アフタヌーンティーの定番、スコーンがないこと!
代わりに、ではないかもしれませんが、「オペラ」というチョコレートケーキがついています。
これは、中目黒のフレンチレストランCRAFTALEのオリジナルスイーツとのこと
https://www.craftale-operasand.com/about
別のお店のお菓子もいただけるとは、新鮮!
かなり大きくて、これだけでもお腹いっぱいになりそうなほど、満足感があります。
2つ並べて、外見と中身↓
正統派イギリス風かなーという予想を良い意味で裏切ってくれた、新鮮なアフタヌーンティーでした。
よければぜひチェックしてみてください。
わにでした。